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業界のレジェンドと呼ばれ

私は会社の管理職として幾多の営業センスの良い人と接してきましたが、これほどの人は見たことがない。何がすごいのかと言うと、タクシー乗務員になってからの売り上げ記録。

なんと、10年以上売上がトップクラスで、社長賞、会長賞、を連続で受賞し、副賞として、ハワイ、ラスベガス、に家族同伴で、しかもお小遣い付で旅行に行ったという人なんです。会社も「太っ腹」ですが、この個人記録はいまだに破られていない。

この恐るべきカリスマ乗務員とは、「三和交通・役員兼横浜本社営業所の所長をされてる取違氏」である。平成05年07月より平成18年の間、13年のあいだトップ3を外したことのないメダリストとして乗務し、その後、管理職に昇進という経歴の持ち主なのです。

この方に、どうしても「稼ぎ方を聞きたい」と言うことで、インタビューしました。

「タクシー営業では、どうすれば稼げるのでしょうか」と、直球で聞いてみました。
すると、「何も難しいことはしてません」との返事が返ってきた。

「でも、群を抜いて売り上げが良いのには、何か秘訣があるでしょう?」と、重ねて聞くと、「まぁ~、強いて言うと、駅とか公共施設とかの人が集まる場所でタクシー利用する場所を、頭の中にインプットすることを心がけたとのこと。

また、タクシーが何台も流し営業してて、自分の車より先にお客様を乗車させても、「ついてねぇな~」とか「今日は、運が悪い」とは思わず、お客様は、「ここの場所から乗車するるんだ」と記憶するようにしていました。

あとは、「お客様を乗せて目的地に行ったら」下車後、すぐに、自分のテレトリーには帰らず、下車した場所から近くの「人が乗車しそうな場所で」流し営業をすることを心がけ、下車してから乗車してもらう時間を短くすることで効率を高めることに専念をした。ということでした。

乗車効率をよくするための記録、記憶、を心がけて実践してきたようです。

「まぁ~誰でもできることを」を忠実に実践しただけですよと、大笑いした姿には、営業工夫にかなりの自信がみなぎってる様子でした。

そして、最後に「タクシービジネスは、本当に面白い!」そして、「稼げる商売だ」と言って大笑いしていました。今まで3人の子供達を大学に通わせ、やっと、就職したので、少し余裕ができたそうです。

今後は、「少し、ゴルフでもして楽しみたい」と言って、明るく、元気な、優しそうなおやじさんになってました。
現在は、役員として乗務員採用、指導をしながら横浜本社営業所所長を兼務している。

このような上司と仕事ができれば、仕事も早く覚え、これからタクシー業界で仕事をする方には参考になる大先輩です。

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